カエルとり
世界各地のク族の沼で、クイナがカエルを捕まえるミニゲーム。DISC 1でリンドブルム巨大城(通常時)を出発したあと、クイナがパーティーにいるときだけ遊べる。 捕まえた数に応じてクエールから賞品がもらえ、青魔法「カエルおとし」の威力も上がる。
ルール
- クイナがパーティーにいるときにク族の沼のカエルの棲む沼へ行くと、クイナが「ちょっとだけカエル取っていいアルか?」と聞いてくる(沼にカエルが1匹もいないときをのぞく)。「少し待っててやるよ」を選ぶと開始。
- カエルの近くで○ボタンを押すと捕まえられる。ほかのマップへ移動しようとするとジタンが現れ、ゲームを終わらせられる(「もう少し頑張るアルね」で続行)。
- カエルには「おたまじゃくし → 子どもガエル → おとなガエル」の3つの成長段階があり、おたまじゃくしは捕まえられない。ひとつの沼にはおたまじゃくしを含めて最大8匹で、8匹未満になると繁殖する。
- おとなガエルにはオスとメスがいる。捕まえたときのメッセージで分かるほか、オスはやや暗い色で足のあたりが黄色、メスは明るい色で黒い線がある。
- 青魔法「カエルおとし」のダメージは「クイナが捕まえたカエルの数 × クイナのLv」。
4つの沼のちがい
難易度はカエルが移動する頻度や、クイナから逃げやすいかどうかで3段階に分かれる。捕まえるのが難しい沼ほど、おたまじゃくしが生まれる確率が高く、成長も速い。
| 場所 | 難易度 | 繁殖率 | 成長スピード |
|---|---|---|---|
| 霧の大陸 | ふつう | ふつう | ふつう |
| 外側の大陸 | 難しい | 高い | 速い |
| ラナール島 | ふつう | 高い | 速い |
| 忘れ去られた大陸 | 簡単 | 低い | 遅い |
賞品
捕まえたカエル(おとなか子どもかは関係ない)の合計数が下の数に達すると、クエールからアイテムがもらえる。
| 捕まえた合計数 | もらえるアイテム |
|---|---|
| 2匹 | 原石 |
| 5匹 | エーテル |
| 9匹 | シルクのローブ |
| 15匹 | エリクサー |
| 23匹 | 銀のフォーク |
| 33匹 | ビストロフォーク |
| 45匹 | バトルブーツ |
| 99匹 | ガストロフォーク(99匹目のあとのクエールとのバトルに勝つと) |
クエール師匠の試練(99匹)
- 99匹目を捕まえると、クイナの卒業試験としてクエールとのバトルになる。メニューを開く機会がないままバトルに入るので、カエルとりを始める前に装備を整えておく。
- クエールは「ウォータ」「アクアブレス」などの水属性の攻撃魔法と、ステータス異常を起こす魔法を多用する。水属性を吸収(または無効化)する装備と、ステータス異常を防ぐサポートアビリティを中心にする。水属性を吸収・無効にしておけば、ダメージを受ける攻撃は「ローリンローリン」だけになる。
- 「いつでもリフレク」で魔法を防ぎながら、青魔法「マジックハンマー」などでクエールのMPをゼロにしてから攻める戦法も有効。
- 勝つとクイナの最強武器ガストロフォークがもらえる。以降もカエルとりは遊べるが、何匹捕まえてもアイテムはもらえない(「カエルおとし」の威力は上がる)。
捕まえかたのコツ
- カエルはクイナが近づくと逃げるので、すでに岸にあがっているカエルは捕まえにくい。岸から離れた位置でカエルが近づいてくるのを待ち、岸に向かってジャンプしたのが見えたら○ボタンを連打しながら近づく。
- カエルが岸ぎりぎりまで近づいているときもチャンス。目の前で○ボタンを連打していると、移動をはじめた瞬間に水中にいても捕まえられることがある。霧の大陸の沼では橋の上からでも捕まえられる。
- 効率を考えるなら、ひとつの沼のカエルを全部捕まえず、オスとメスを1匹ずつ残して繁殖を待つ。子どもガエルも1匹と数えられるので、おとなになるまで待つ必要はない。
- 短時間で大量に捕まえたいときは、1ヵ所の沼に何度も通うのではなく、おとなのオスとメスを1〜2匹ずつ残しながら4ヵ所の沼を順番にまわる。ほかの沼をまわっているあいだに繁殖が進む。
カエルの繁殖と成長
- 捕まえて数が減っても、いきなり増えるわけではない。おたまじゃくしが生まれ、子どもガエル → おとなガエルと段階を踏んで成長する。
- おたまじゃくしの誕生判定とカエルの成長判定は、ジタンたちがワールドマップに出た時点から10分前後が経過するごとに行われる。10分経過する前にク族の沼へもどると、それまでの経過時間は無効になる。
- 誕生判定:沼のカエルの数(おたまじゃくしを含む)が8匹未満で、オスとメスのつがいが1組以上いるときだけ生まれる。つがいが多いほど生まれやすく、沼によって繁殖率が違う。
- 成長判定:判定のたびにおたまじゃくしやカエルは1歳ずつ歳をとる(寿命はない)。何歳で子ども・おとなになるかは沼によって違い、遅くとも15歳までにはおとなガエルになる。
金色のカエル
霧の大陸のク族の沼をはじめて訪れたとき、カエルの中に1匹だけ金色のカエルがいる。このカエルがいる沼では繁殖率が高くなり、成長も速くなる。 金色のカエルはつねに世界に1匹だけで、捕まえると、以降に金色のカエルになる素質を持ったおたまじゃくしがどこかの沼に生まれる。おたまじゃくしや子どもガエルのうちは素質があるか見分けられず、効果も出ない。金色のカエルにも性別はある。
カエルの絶滅
- おたまじゃくしや子どもガエルが1匹もいないときに、オスとメスのどちらか一方しか残さなかった(またはおとなガエルを1匹も残さなかった)場合、その沼のカエルは絶滅し、強制的におたまじゃくし2匹の状態になる。
- 絶滅すると、沼から出た直後にオスとメスになる2匹のおたまじゃくしだけになり、時間がたって子どもガエル2匹、さらに時間がたってオスとメスのおとなガエルになる。つがいが復活するまで繁殖は行われないので、時間の効率を考えるならオスとメスを最低1匹ずつ残す。