アビリティの仕組み

FF9のアビリティは、装備品に秘められた力として引き出し、バトルでAPをためて自分のものにしていく。 このページでは仕組みと種類をまとめ、個々のアビリティのデータは系統ごとのページに載せている。

アビリティを使うには

アイテムを装備すると、そのアイテムに対応するアビリティが使えるようになる。装備を外した瞬間に使えなくなるが、 装備したままバトルをくり返してAP(アビリティポイント)をため、アビリティごとに決められた「修得に必要なAP」に達すると修得でき、 以後は装備を外しても使える。青魔法だけは例外で、装備では覚えられず、モンスターを「たべる」か「調理」で倒して修得する。

優先して修得したいのは、白魔法の「レイズ」、竜技の「レーゼの風」「ホワイトドロー」、サポートアビリティの「アビリティアップ」「毒味の術」「混乱回避の術」。

アクションアビリティ

バトル中やメニュー画面で使える魔法や特殊技で、基本的にMPを消費する。いくつかの系統に分かれ、使えるキャラクターが系統ごとに決まっている。

系統使えるキャラクター特徴
白魔法ガーネット、エーコ、ベアトリクスHPの回復とステータス異常の付与・解除。メニュー画面で使えるものもある。ベアトリクスでは「聖白魔法」と表示されるが効果は同じ
黒魔法ビビ敵にダメージを与えたり、ステータス異常にしたりする
青魔法クイナ「たべる」または「調理」で修得。敵と同じ攻撃を使える。効果はさまざま
召喚ガーネット、エーコ召喚獣の力を借りる。敵全体にダメージを与えるものが多い
幻獣ガーネットトランス中のみ。一定時間ごとに幻獣の力で敵全体を攻撃する
秘技ジタン補助タイプのアビリティが多い
裏技ジタントランス中のみ。敵に大ダメージを与える
魔法剣スタイナーパーティーにビビがいるときのみ。ビビが魔法で剣を強化し、スタイナーが攻撃する
剣技スタイナー、ベアトリクス敵にダメージを与えたり、能力値を下げたりする。ベアトリクスでは「聖剣技」と表示されるが効果は同じ
竜技フライヤ敵にダメージを与えるものが多いが、味方のMPを回復するものもある
奥義サラマンダー敵への攻撃や味方の回復。いずれも1体が対象
絶技サラマンダートランス中のみ。奥義の対象が全体化されたもの

召喚のロングとショート

召喚には演出が長く威力の高い「ロング」と、演出が短く威力の低い「ショート」の2バージョンがあり、ショートだと与えるダメージがロングの3分の2になる (カーバンクルはショートだとプロテスの追加効果が発生しない)。はじめてそのアビリティを使ったときは演出はかならずロングになるが、威力は下の確率で決まる。

状況ロングショート
通常10%90%
残りMPが消費MPの2倍以下33%67%
「おうえん」装備時100%

サポートアビリティ

見えない力でバトル中にキャラクターを助けてくれる特殊能力。アイテムを装備したりアビリティを修得しただけでは効果がなく、 魔石力を注いで「装備」してはじめて効果を発揮する。魔石力には上限があるので、何を装備するかをよく考える。

周辺に出るモンスターの攻撃手段に合わせて装備し直すのも有効な戦略。

有効な組み合わせ