カードの強さ・成長・戦略・コレクターズレベル
カードの性能
カードの強さは、三角マークの配置と能力値の高さで決まる。能力値は攻撃力・攻撃タイプ・物理防御力・魔法防御力の4種類で、カードにこの順で並んで表示されている。 攻撃タイプはカードバトルで初期パワーになる能力値の種類を決めるもので、P・M・X・Aの4種類。攻撃タイプは攻撃側になったときにしか意味を持たない。
| 攻撃側の攻撃タイプ | 攻撃側の初期パワー | 防御側の初期パワー |
|---|---|---|
| P | 攻撃力 | 物理防御力 |
| M | 攻撃力 | 魔法防御力 |
| X | 攻撃力 | 物理防御力と魔法防御力のうち低いほう |
| A | 攻撃力・物理防御力・魔法防御力のうち一番高いもの | 攻撃力・物理防御力・魔法防御力のうち一番低いもの |
攻撃タイプ以外の能力値は「16進数表記の上1ケタ」だけが表示される。「1」と表示されていれば16〜31のどれか、というところまでしか分からない。正確な値はカードバトル開始時に表示される初期パワーで確かめられる。能力値の最低は0、最高はFF(10進数で255)。
| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | A | B | C | D | E | F |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0〜15 | 16〜31 | 32〜47 | 48〜63 | 64〜79 | 80〜95 | 96〜111 | 112〜127 | 128〜143 | 144〜159 | 160〜175 | 176〜191 | 192〜207 | 208〜223 | 224〜239 | 240〜255 |
カードの成長
- 攻撃力・物理防御力・魔法防御力:カードゲームに勝つと、使用した5枚のカードそれぞれで、ランダムに選ばれた能力値が1上がる(選ばれた能力値が上限に達しているときは変化なし)。上限はカードの種類ごとに決まっている。カードバトルをしなかったカードでも上がる。
- 攻撃タイプ:カードバトルに勝つと成長することがある。PまたはM→Xは256分の4(約1.5%)、X→Aは256分の2(約0.8%)。段階を追って成長し、PやMがいきなりAになることはない。
- 成長のしやすさに、カードの種類や対戦相手の強さは関係ない。
入手したカードの性能の決まりかた
- 攻撃力・物理防御力・魔法防御力は、それぞれ「上限値の半分〜上限値」の範囲からランダムに決まる。
- 攻撃タイプはカードの種類ごとにPかMが決まっているが、128分の1の確率でXになることがある。
- 三角マークは、まず個数が下の確率で決まり、そのあとランダムな場所に配置される。
- 拾ったり手渡されたりするカードも同じ。入手直前にセーブしておけば、三角マークの配置が理想的になるまでやり直せる。
| 三角マークの個数 | 0個 | 1個 | 2個 | 3個 | 4個 | 5個 | 6個 | 7個 | 8個 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 確率 | 1% | 8% | 25% | 31% | 18% | 9% | 5% | 2% | 1% |
強いカードとは
- 各防御力が高いカードは、カードバトルを挑まれても負けにくい(裏返されにくい)。さらにそのカードをAタイプにすれば、攻撃にも使える。
- 物理防御力と魔法防御力が高くても、攻撃力が低いとAタイプのカードが天敵になる。ただし対戦相手がAタイプのカードを使うのは、こちらのカードを奪ったときだけ。
- DISC 1のミニゲーム「ナワトビ」の賞品としてげんじのカードとアレクサンドリアのカードを手に入れておけば、以降のカードゲームを有利に進められる。
- DISC 3のミニゲーム「かけっこ」の賞品リボンのカードは、物理防御力と魔法防御力の上限値の合計が全カードの中で最高。
カードプレイヤーの特徴
- 対戦時に使うカードの種類と使用頻度はカードプレイヤーごとに決まっている。弱いカードばかり使う相手でも、低い確率で強めのカードを出すことがある。序盤の相手が強めのカードを使ってきたら、確実に勝ってそのカードを手に入れておく。
- 大半のカードプレイヤーには「基準のカード」があり、基準からカード番号で3番あとまでの計4種類を、それぞれ256分の60の確率で使う。加えて、基準から7・15・20・30番あとのカードを256分の12・2・1・1の確率で使う。例外として、ゴブリン・ファング・カエルのいずれかを低確率で使うプレイヤーもいる。
- 思考能力は4段階。高いカードプレイヤーほど勝率を考えて手堅く置く。低い相手は玉砕覚悟で戦う傾向があるので、守りを重視して応戦すると無難。相手の強さは思考能力より、使うカードの種類に大きく左右される。
基本戦略
- カードバトルにランダムの要素があり、コンボという逆転のシステムもあるので、安全確実な戦法はない。負ける可能性を最小限に抑える戦いかたを心がける。能力値の低い順にカードを置いていくと比較的安全。敗色が濃くなったらパーフェクト負けしないように戦う。奪われたカードを取り返すときは、手持ちの強いカードだけを選んで総力戦をかける。
- コンボを味方につける:すでに置いてあるカードに何回カードバトルを挑めるか(隣の空いている三角マークの数)に気をつける。隣の空いている三角マークがひとつしかないカードは、相手側のカードでコンボが狙えそうなら優先的に攻撃する。自分側のカードなら、相手のコンボを防ぐために何らかのカードでフタをしておく。三角マークが多いカードの周囲にカードを置いていくと、コンボによる逆転負けの危険が高まる。
- 攻撃の順番:三角マークが向き合うカードが複数あるときは、各防御力や三角マークの向きに注目し、裏返せる枚数と負けたときの被害を考えて順番を決める。「防御力の低いカードを先、三角マークの多いカードはあと」にするのが安全。
- 成長を考えて戦う:攻撃タイプを成長させたいなら、カードバトルをくり返す戦いをする。三角マークが多くて防御力の低いカードを最初に置き、自分と相手で交互に裏返していくと効率がよい。最後の一手で、最初に置いたカードを周囲のカードごと裏返しておく。
コレクターズレベル
カード画面では、収集の度合いが「収集ポイント」と「コレクターズレベル」で示される。収集ポイントは次の式で計算され、その時点で所持しているカードが対象なので、カードを手放すとポイントが減ることもある。
所持しているカードの種類 × 10
+ Xタイプのカードの枚数 × 1
+ Aタイプのカードの枚数 × 2
+ 三角マークの配置が重複していないカードの枚数 × 5
カード1枚あたりの収集ポイントは最高17なので、17×100枚=1700が最高値。全種類を集め、すべてをAタイプまで成長させ、三角マークの配置が重複しないように集める必要がある。ネミングウェイのカードはDISC 4になると手に入らなくなるので、DISC 3までに入手しておく。
| 収集ポイント | コレクターズレベル | 収集ポイント | コレクターズレベル |
|---|---|---|---|
| 0〜299 | ビギナー | 1350〜1359 | チャンピオン |
| 300〜399 | かけ出し | 1360〜1369 | アナライザー |
| 400〜499 | 選手 | 1370〜1379 | スゴ腕 |
| 500〜599 | はん長 | 1380〜1389 | エキスパート |
| 600〜699 | ファン | 1390〜1399 | シャーク |
| 700〜799 | リーダー | 1400〜1419 | スペシャリスト |
| 800〜899 | コーチ | 1420〜1469 | 鉄人 |
| 900〜999 | アドバイザー | 1470〜1509 | たつ人 |
| 1000〜1099 | ディレクター | 1510〜1549 | マエストロ |
| 1100〜1199 | ディーラー | 1550〜1599 | キング |
| 1200〜1249 | トレーダー | 1600〜1649 | 名人 |
| 1250〜1299 | コマンダー | 1650〜1679 | オーソリティー |
| 1300〜1319 | ドクター | 1680〜1689 | てい王 |
| 1320〜1329 | プロフェッサー | 1690〜1697 | ザ・プレイヤー |
| 1330〜1339 | ベテラン | 1698〜1699 | マスター |
| 1340〜1349 | フリーク | 1700 | ザ・コレクター(実際には表示されない) |
三角マークの配置の重複を避けるには
- カードを手に入れるたびに、三角マークの配置が所持カードのどれかと重複していないか調べる必要がある。配置を数字に置きかえて(左下1・下2・右下3・左4・右6・左上7・上8・右上9)テキストファイルに記録し、入手するたびに検索する方法が便利。
- セーブしたあとにわざとカードを捨て、収集ポイントの減り具合から重複したカードを調べる方法もある。
- 三角マークの配置は2の8乗=256パターンある。重複したときに残すカードは「再入手が難しいもの > 攻撃タイプがXやAのもの > そのほか」の優先順位で決める。
1700ポイントに必要なこと
- 難関はすべてのカードをAタイプにすること。手間は全種類を集めるときの数倍におよぶ。
- 相手がXタイプのカードを使ってきたら、のがさず奪ってカードを成長させる手間をはぶく。
- Xタイプのカードは相手から奪える可能性があるので、攻撃タイプの成長は「PまたはM→X」より「X→A」を優先させる。
- 攻撃タイプが成長したときは、すぐにセーブしておく。